風邪をひいたり、体の調子が悪い時など病院に行きます。
ところが多くの病院やクリニックに行くと、入り口でスリッパに履き替えることが多いです。
履き替えるのは良いのですが、順番を待っている人が多いと気になることがありませんか?
そう誰かの足の臭いがプーンと臭うときがあります。その張本人が分かっている時など
「あの人早く呼ばれないかな?」
などど思ってしまいます。
また自分が、足の臭いにお悩みの抱えていると、スリッパに変えるのも嫌ですよね。
特に夏場や、あまり冷房が効いていない時など、周りの目が気になってしまいます。
私も、水虫があり自分でも「足が臭う」ほうなので、他人事ではありません。
今「口臭ケア」や「加齢臭ケア」が注目されていますが、「足臭ケア」も負けない勢いです。
特にこれから夏を控えニーズは大きくなるでしょう。
ではまず足がどうして臭くなるのか、その原因を探ってみましょう。
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↓その原因とは??
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悪臭の原因は、何と【雑菌の出す排泄物による腐敗臭】によるものです。
さらに悪いことに雑菌は繁殖するため、腐敗臭が増えてますます足が臭くなるのです。
雑菌の繁殖は迷惑ですが、
どうして雑菌が繁殖するのでしょう?
雑菌が繁殖しやすい条件は
【弱酸性であること】
【高温多湿であること】
【栄養分があること】の3つとなります。
では靴の中はどうかと検証してみると?
・足の皮膚の表面は弱酸性である。
・ピッタリ足が靴を塞いでいてるので体温で温度が上がり汗が出る⇒高温多湿状態
・足は皮脂、垢(あか、角質など雑菌の栄養の豊富。
こうして見ると靴のなかは雑菌にとって温室状態で、雑菌が増えやすい状態ですね。
でも人によって足のにおいが違う気がしませんか?
足の臭い人と、それほど感じない人の差は何なのか気になります。
答えは「雑菌」の繁殖スピードの違いにあるのです。
つまり臭いが強い人は、普通の人より雑菌が増えるスピードが早いのです。
それだけ雑菌が増えて沢山あるわけです。
臭いの原因さえ分かれば、解決方法はあります。
雑菌が繁殖しにくい対策を実行すればよいのです。
そこで「菌ピタ君」の登場です。
その中敷きソールの材料は活性炭から始まり試行錯誤ののち、備長竹炭が採用されることになりました。
炭は、弱アルカリ~アルカリ性です。それに加え炭の無数の孔が、湿気や雑菌の餌となる汚れを吸収してくれます。
そこまでは良いのですが活性炭だと効果が2~3日しか効果が持続しません。
効果を持続する手立てを追及する中で、「中敷きソールは備長竹炭に辿り着いたのです。
その備長竹炭の特徴としては
①日干しを行うとソールに付いた吸着物を放出する⇒すると湿気や汚れを吸収してまた次回使える、
これを定期的に行えば。半永久的に使用できる
②活性ケイ酸が含まれるので強い抗菌力がある⇒雑菌が繁殖しにくいので、消臭や湿度を調節する効果が優れている
③孔(炭に特有の無数の小さな穴)は通常の竹炭の約2.3倍もある⇒だから空気中の湿気や雑菌の餌となる汚れを2.3倍吸収してくれる。
なるほど菌ピタ君は備長竹炭が使用されているので、足の臭いの原因をを元から解決することが出来るのです。
これが足の臭いを解決できる秘密です☆☆
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菌ピタ君専門店